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Think Simple ―アップルを生みだす熱狂的哲学

この本の直前に内容の薄い本を読んだからか、濃い内容でメチャクチャ面白かったです。自分はMacbook Airは持っているもののアップル信者ではないのですが、信者になる気持ちも分かるような気がしました。

ちょうど年始めに読みましたので、頭がスッキリできて非常に良かったです。

自分はいろいろなことに手を出す傾向にあるので、効率という点でも取捨選択をしてシンプルにしようと思います。

Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学

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個人的なハイライト

プロジェクトの成果の質は、そこにかかわる人間の多さに反比例する

確かに、2~3人の優秀でお互いの仕事が分かっている人同士の方が圧倒的に、質の高い仕事ができたことがあります。逆に人数が多すぎる会議で決まったことは、時間も内容も満足とはほど遠い結果になったことは何度もありました。

焦点を合わせるということは、その対象に対してイエスと言う意味だと人々は考える。だが、それだけではない。そこにあるほかの一〇〇のよいアイデアにノーと言うことも意味するのだ。

このことは、本当にその通りだと思います。何か戦略や企画を作っている時に、いろいろな事を満たそうとして結局何も満たせないことはよくあります。今まで数百社と仕事をしてきましたが、大きな会社ほどその傾向があると思います。優先順位が全く付けられないマネージャーとかもいますしね。

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映画版スティーブ・ジョブズ

この本を読んでいる時に、たまたま長時間の移動があったので、Amazonプライム動画でコレも見てしまいました。

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ジョブズの華々しい表舞台ではなく、親子の葛藤、ジョブズの頑固さと変わり者っぷり、それに振り回される周りの人々を描いています。Think Simpleを見ながらこれを見ると、本も映画も両方より楽しめるでしょう。