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転職を考えたきっかけ

心底今の職場が嫌になってきたので、とりあえず転職に関する本を読んでみました。

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転職を考えたきっかけ

数か月前に部署異動&組織変更があったのだが、そこがすべての始まりだったのかなと。

今の職場が嫌な理由は以下。

1. 部署内が絶望的に仲が悪い(自分は殆ど敵がいないが)
2. 上司がマネジメント能力無し(今まで部下がいたことないから?)
3. 対外的なスキルはあまり身につかない
4. メンバーとしてプロパーしかおらず外の世界を知らない人ばかり

書こうと思えばまだまだ書けるが、書いていて悲しくなるのと、あまり人を悪く言うのも気分が良いものではないため止めておく。

特に1と2は絶望的で、
いろいろ話をしたが、改善の見込みが全く無いことがよく分かった。

自分の転職歴

参考までに私の職歴を軽く書いておくと以下の通りです。

あまり書くのもなんなので、概略ですし、少しぼかして書いておきます。
嘘を書いているかもしれませんので、あまり信じないでください。

– 転職回数は2回(3社目)
– 1社目はとあるグループのSIer
– 2社目はソフトメーカー
– 現在は製造業
– 今まで経験した職種は営業、SE、販促、情シスなどいろいろ
– それぞれの会社は5~7年ほど在籍

既に転職も2回しているので、転職自体に抵抗感はありませんね。

ただ、自分にとって今の会社は良いところもあるので、とりあえず部署異動または組織自体の変更も交渉しようと思う。

駄目なら転職かなと。

1ヶ月ほど夜中に起きることが多く、
心が病んできているので、今の職場で無理をして体を壊したら元も子もない。

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

ライフハッカーか何かの記事で見て良さそうだったので、まずはこの本を即買いしました。
転職に関する本なのですが、このまま手元に置いておいても良いくらい「良書」でした。

転職を考えるにあたってとても参考になるのはもちろん、物語になっていて読み物としても面白いです。

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

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この本を読んだ方が良い人

転職を考えている人はもちろん、以下のような人も読んだ方が良いです。

個人的には20代前半で読んでいたら、人生変わっただろうなと思うところ。

– 就活前または就活中の大学生
– 会社に入って2~4年目の人
– 30歳前後の転職世代
– 40歳前後のミドル転職世代
– 転職回数が多いジョブホッパー
– もちろん転職を考えている人

マーケットバリューは、何によって決まるのか

この本によればマーケットバリュー「給料の期待値」は、以下で決まるとのこと。

マーケットバリュー = 技術資産 × 人的資産 × 業界の生産性

この考えはその通りだなと強く思います。
これから就職する人は、業界の生産性が高い業種を選ぶのも一つの手です。

生産性の低い業種(給料が低い業種)でトップになっても、給料はそれほど上がらない可能性はあります。

もちろんやりたいことで、得意な分野で、将来的に伸びしろがある分野なら良いでしょう。

ただ、そのあたりをキチンと分かった上で選んでいくのが良いと思います。

個人的にはITの分野で働いてきましたが、結果として間違ってなかったなと思います。
ちゃんと考えた訳ではなくたまたまですが。

会社選びの3つの基準

最初の就職、今いる会社、転職先など
結果として「会社を選んでいる」ことになります。

著者が言うには「会社選びの三つの基準」として以下の3点があるとのこと。

1. マーケットバリューは上がるか
2. 働きやすいか
3. 活躍の可能性は十分か

自分に置き換えて整理してみると、こんな感じ。

会社 会社の選び方の基準
1社目 マーケットバリューは少し上がって、働きにくく、活躍の可能性はボチボチ
2社目 マーケットバリューはかなり上がって、そこそこ働きやすく、活躍の可能性はかなりあった
3社目 マーケットバリューは下がって、働きにくく、活躍の可能性はボチボチ

ぱっと見ると2社目がすごく良さそうだけど、いろんな事情を勘案すると辞めざるを得なかった。

自分の都合だけでは決められないことが世の中にはある。
簡単に言うと家庭の事情なんだが。

3社目(今)は、悪そうに見えるけど、
プライベートの時間と家族的には◎ってとこなので、なかなか難しいところだ。

2社目は給料もやりがいも職場も良かったが、労働時間の長さと、プレッシャーは×なんですよね。一番の理由は家庭の都合で住む場所を変えなければならなかったからなのだが。

でも2社目の会社には入って本当に良かったと思う。出会う人の幅が各段に広くなった。

1社目の会社に一生いたかと思うと正直ゾッとする。それも、辞めたから分かることであって、その会社にずっといたら分からなかったと思う。一度外の世界を見てしまったら、もう昔の感覚には戻れない。

転職を2回してみて思うことは、その会社を辞めて失うものと得るものは両方あるなと。優先順位自体も、自分の年齢と家族の状況によって優先順位も変わってくるでしょう。

1社目で後悔しているのは、

「あと2~3年早く辞めれば良かった」

ということ。
若い人はそういう後悔の仕方もあるってことを知っておくと良い。

世の中はには良い会社や職場が沢山ある。
同じくらい悪い職場もあると思うが。

新卒で入るべき会社と、中途で入るべき会社の違い

著者が言っている通り、
新卒で入るべき会社と、中途で入るべき会社は違うと思います。

詳しくは本を読んで欲しいと思いますが、
「新卒出身者であるプロパーと中途入社の比率」がどうなっているかは一つの指標になると思います。

転職経験者の自分としては、

「プロパーの比率が80%以上の会社または職場」

個人的にはあまり合いませんね。

プロパーの比率が高すぎると、その会社のことしか知らない人が多くなります。
結果として、多様な考えをする人が少なくなる傾向になります。

例として、「その会社の文化が世間一般の会社の常識」と思っている人が多くなるかなと。押しつけが多く、意見を言いにくい職場になりがちになると思います。

プロパーの比率が高くても、部門長が中途採用者であったり、多様な考えを受け入れる柔軟性があれば、問題はないとは思いますが。

この本を読んだ後の活用

この本を手元に置いて転職活動をするもよし。
見返すために本棚において置くもよし。
あとは一読してフリマサイトなどで売るのもよいでしょう。

私はAmazonでこの本を

定価(1,400円+税)で

買いましたが、

メルカリで「1,400円前後」で取引されていました!
良い本だけど、本棚がいっぱいになってきたら考えます。

とりあえず、気になった人はAmazonか楽天で購入して、一読して売るのも良いと思います。

買値と売値の差額が諸々入れても数百円なので、お金は気にせずに買えば良いでしょう。

最後に

会社に留まるも、転職するも、起業するも、副業するも「皆さん次第」です。

それでは皆さん良い転職活動を!