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先日、日本に住んで数年になる外国人と複数の日本人を交えてカジュアルな話をしていた時、ふと気づいたことがあったので忘れずに書いておこうと思う。

それは英会話の中に一部の日本語を交えた方が、

「全てを無理に英語で言わなくても結構便利なことがある」

ということ。

もちろん知らない外国人にはちゃんと意味を説明した方が良い。ただ、無理に英語で言うと長くなったり、世界で割と通じる日本語があるということ。とりあえず、日本にいる外国人と話す時には伝えやすくて便利。

少なくとも英語が思い浮かばなくて黙ってしまうよりは良いような気がする。

外国人に教えてあげたい日本語

私が特に使うのをお勧めしたいのは以下。むしろ知らない外国人には、教えて世界に広げて欲しいくらい。

1. もったいない
2. しょうがない(仕方がない)
3. めんどくさい

1.の「もったいない」については、”Mottainai”として、ある程度世界に広まってるような気がするので、細かい説明は省く。説明は省くがこの言葉は便利”It’s Mottainai.”という感じ。

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「しょうがない(仕方がない)」の使い方

利用シーンや意味合いはそれぞれ若干違うものもありますが、「しようがない」、「仕方がない」というような意味の英語のフレーズは沢山あります。私が調べただけでも以下。会話をしていて、以下のどれかが直ぐに出てこなければ、「しょうがない」と日本語で言っても良いような気がします。

– Oh well.
– I can’t help it.
– There’s nothing I can do.
– It can’t be helped.
– I have no choice.
– I’ve got no choice.
– It is inevitable.
– That’s life.
– It is what it is.
– It’s no use.

私が使う時はこんな感じ。

“It’s Shouganai.”
“This is Shouganai.”

英語力が上がるかどうかは別にして、日本に住んでいる外国人には通じますね。

「めんどくさい」の使い方

「めんどくさい」の英語も利用シーンに応じていろいろな言い方があります。これらの表現もすぐに出てこなければ、「Mendokusai」で済ませても良い気がします。

– I don’t feel like it.
– What a pain!
– Too much hassle!
– No way!
– Whatever!

参考にしたのはサイト。説明が分かりやすかったですね。

「めんどくさい」の英語|12個の良く使う表現とスラング

ちなみに「めんどくさい女」は”High maintenance woman”です。”She is a high maintenance woman.”という感じ。本人の目の前では使うと怒られるでしょうが。

広く知られている日本語または日本文化に関する言葉

外国人に広くしられている日本語は無理に英語にしなくても良いです。知らなければ教えてあげれば良いだけ。例えば以下の単語。日本語で言った方が自分にとっては自然。

– 温泉、銭湯
– 畳、着物
– 空手、柔道
– 寿司、てんぷら、梅

温泉は”Hot spring”、銭湯は”Hot spa”だけど、すぐに出てこなければ日本語でOK。畳は”Straw mat”かな?使ったことが無いけど。そもそも日本以外にはあまりなさそうだから、畳は”Tatami”。Google先生もそう言ってましたから大丈夫。

ちなみに梅は”Plum”と言っても良いように思えますが、日本の梅は英語では”Ume”です。日本文化を知っている外国人なら、”Ume”の方が正確です。”Plum”というと「スモモ」になってしまうので正確なイメージが伝わりません。あえて言うなら”Japanese plum”かなと。

今回のまとめ

とりえあえず、英語に少し日本語を混ぜるのはOKってことです。言い淀んだり、英語の表現に困って黙るよりは日本語で言って、その日本語を相手が分からなければ補足説明するくらいで良いかと。

そもそもこのサイトを見てる人は、日本で外国人に英語で話す人か、日本企業で外国の支社に行って英語で話す人かのどちらかのような気がするから、なおのことOKな気がします。

とにかく自分が話しやすくて相手に伝われば良いと思います。それでは。